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エミール通信 [平成24年1月]

 

  エミール通信 [平成24年1月]

 

 例年のことではありますが、受験生にとっては、「冬期講座」が終了してからの、一日一日の過ぎ行くのが、これまでになく、速く感じられることでしょう。入学試験の実施日が早くなったことによって、千葉県内の私立高校の入試が目前です。寸暇を惜しんで、勉強に取り組んでください。公立高校の入試は、形式が変わり、まず前期選抜が、2月14日(火)、15日(水)に実施されます。すでに2か月を切ってます。

 この時期は、受験生の脳裏には、高校受験のことが、こびりつくように、びっしりとまとわりついています。ですから、勉強に没頭することによって、かえって気持ちも安定し、落ち着けるということがあります。そうした心理的な事実を逆に活用して、焦らずに、これまで継続してきたことを、最終的にまとめあげるつもりで、学習に取り組むことが、とても大切です。その結果として、実際の入試においても、必ずよい成績を収めることができるでしょう。

 これもまた、例年のことですが、毎週土曜日はもちろんのこと、1月(月・祝日)から公立高校入試までのすべての日曜と祝日は、受験生を対象に、総仕上げの「特別指導」を実施します。公立高校の過去の問題(「過去問」)に取り組みながら、[英語][数学][国語][社会][理科]五教科の総まとめをします。必要であれば、「コンピューター」も活用します。この「特別指導」の費用は無料です。

 受験生とは別に、中1・中2の生徒、および小学生も、目下の学年の学習を、まとめるつもりで、学習に取り組むことが大切です。余裕のある生徒は、先に進ませます。常々強調していることですが、[英語]は、教科書を先に進める学習方法が、学力を伸ばすのに断然優れています。しかも、「好き・嫌い」「熱心・不熱心」等の理由で、年間を通し、最も個人差の出る教科でもあります。

 今春中学校に進む小6の生徒は、中1[英語]の準備として、本格的に取り組ませますが、この時期に、できるだけ[算数]の計算力と、[漢字]の書き取りの力を、つけておくことが望まれます。[算数]の計算力は、中学校の[数学]を順調に学習していくための必須の要素です。また、身についた漢字の読み書きの力は、学年・年齢に関係なく、生涯にわたって使用できる、「知的財産」となることを、強調しておきたいと思います。

平成23年12月20

   

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