エミール通信 [平成22年12月]
高校受験が間近に迫っている中3生は無論のことですが、その他の学年の生徒も、ふだんの学習の量的な不足を解消し、各科のまとめと、学力を伸ばすよい機会です。真剣に学習に取り組むことを希望します。学習時間、実質学習内容とも、実り多いものにしたいと考えています。
受験生にとっての正月は、これまで体験してきた中1・中2のときとは、まったく異なるといえるでしょう。正月休みの解放感にひたり、のんびり過ごすなど、とうてい許されることではありません。また、現実に、すべての受験生は、程度の差こそあれ、緊張した気持ちで、この正月を迎え、過ごすものと思われます。この緊張感は、遠からず成人し、大人の社会に仲間入りして暮らす、長い人生航路の中における、貴重な体験というべきものであります。消極的な姿勢や、逃げの姿勢になることなく、積極的に受け留めてもらいたいと思います。この正月にやり遂げた実績は、必ずや、本人の将来において、貴い体験として、大きな自信と、よい結果をもたらすことでしょう。
中3生にとっての「冬期講座」は、中1・中2生とは比べるべくもなく、特別な意味合いがあります。この「冬期講座」での頑張り方いかんで、予想以上の好成績が出ることも、十分に考えられます。事実そのつもりになって、勉強に取り組む気構えを、はっきり示している生徒もいます。願わくは、すべての受験生が、そのような真剣な姿勢を見せてくれることを、希望します。
真剣に学習に取り組んでいる、受験生の学習態度、および、その気迫は、他の学年の生徒たちにも、おのずから伝わり、よい学習効果をもたらしてくれます。そのことも、よく知っておいてもらいたいと思います。
平成22年11月30日
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(エミール学院) 2010年11月25日 11:34 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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